乳がん

何かが起きる時って、必ず兆候があると思うのです。もちろん、それは些細なことで殆どの場合、気づかずにやり過ごしてしまうと思います。 しかし、せめて自分の身体のことに関しては、今より少しだけ関心を持ってあげてもいいですよね♪

医療機関や時代や担当医によって、治療方針は変わってくるとは思います。しかし、今は「ガンは治る病気」と言われつつありますよね。生存率を上げるには、とにかく早期発見する事がどれほど大事かを多くの方々が腹の底からご理解して下さるといいな… そしたら、悲しむ方も減るはずだから。

ガンの治療を受けるのに、そうは言ってもお金は必要です。そんな時助けてくれるのは、やはり現金か保険だと思います。備えあれば憂いなし、自分や家族の未来のこと、真剣に考えて前向きに捉えてみる事って大切で素敵なことですよね。

私は不本意ながら、若い頃にがん保険に入りました。まさか、それが役に立つ時がくるなんて夢にも思ってませんでしたが… そんな日が来ることってあるんですね…

ことはるこんにちは。ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。日々の「輝く何か」を発信していきます。「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪発病からの経過5月21日　...

乳がん発覚を知った友人は、仕事終わりに一目散に私の元へ来てくれました。あの時、彼女の思いやりを全身で感じることができた私は、明日も生きていたいと少なからず思ったはずです。