放射線&ホルモン治療記#34

ことはる
ことはる

こんにちは。

ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。

日々の「輝く何か」を発信していきます。

「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪

【放射線&ホルモン治療日記】については、当時のワタシが書いていたものを、過度な修正等せずに、そのままコチラに転記してみたいと思います。なので、支離滅裂だったり、メンヘラ(笑)だったり、ダサかったりと賛否両論あるかと思いますが、温かいお心でご了承下さい♡

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近頃は、上半身が特に痛い…

首?

肩?

胸?

腕?

肩甲骨?

鎖骨?

どこ?どこが痛いの?全部痛く無い⁉︎

歯ぎしりしてねてるのかな?だから、寝てる時に力んでしまってるのかしら?

とにかく痛い!

右の股関節も、相変わらず痛い…

まとめ

ホルモン治療が良く効いているようで、副作用が顕著にでてますね😆

当時も、人に対しては、

『効きまくってる証だから、頑張る!』

『負けない』

と、言いまくっていた事を思い出します。

今、思い出すと、その時の相手の皆さんのお顔は大抵“困った笑い“ですね。

無理元気がバレてしまっていたってことかぁぁぁ… なんか、すんません💦

今なら分かるのです。

辛い時は、辛いって言ってイイんだって事が。あの時は、本当にわからなかったのです。むしろ、辛い時に辛い…という事は、タブーだと思っていました。

学生時代のスパルタ部活の影響が大きいのかもしれませんね😆

もしくは、ただの負けず嫌いか…

何だったんだろぅ。

何であんなに無理してたんだろう。

苦しかったから,そうするよりほかなかったんだよね♪

あの時は、あの心持ちが正解だったんだ!

そんな経験をしたからこそ。お陰様で、今は素直に辛い時は辛いと言えてます

皆様、本日も最後までお読みくださり誠にありがとうございました✨

また宜しくお願いします!

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