病院へは躊躇なく行く

乳がん
ことはる
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こんにちは。

ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。

日々の「輝く何か」を発信していきます。

「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪

突起物のことばかり

『右胸の妙な突起物』発見の翌日、予約も電話も入れず、朝イチで病院へ行きました。そればっかり考えてました。

案の定、乳腺外科の診察時間は午後から…

ことはる
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は⁉︎ 破⁉︎ 歯⁉︎ こんなに不安なのになんで?ちょっとぐらい見てくれたっていいじゃんっ‼︎

と、焦りと不安で自分勝手になっていた私は、総合案内で泣き出してしまいました…

もちろん確認しなかった私が全面的に悪いのです。しかし、言い訳すると、その確認が出来なくなるくらい心の余裕はなかったし、そのくらい怖かったし、右胸のソレはそのくらい痛く、そのくらい隆起していたのです。

そもそも私は比較的病院は得意な方だったので、『病院に行く』という行為に対し恐怖心を持ったことはありませんでした。が、しかし!

その時は、何故だかとても怖かったのです。自分の身体に良くないことが起きる… 起きてる… ということが、なんとなくですが分かったのだと思います。

自分の勘を信じること

やはり、自分のの心と体は自分が一番気にかけてあげねばいけないと思うし、さらに、そうやって意識していくことで少しの変化も見逃さないようになっていければいいなぁ…と望みます。

そうは言ってもやはり

早期発見!

これにつきます。

自分でも触診できますし、チャンスが有れば、市町村や職場の健診を積極的に受けることを心からおススメ致します。

皆様のご健康を祈って♪

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