放射線&ホルモン治療記#22

ことはる
ことはる

こんにちは。

ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。

日々の「輝く何か」を発信していきます。

「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪

【放射線&ホルモン治療日記】については、当時のワタシが書いていたものを、過度な修正等せずに、そのままコチラに転記してみたいと思います。なので、支離滅裂だったり、メンヘラ(笑)だったり、ダサかったりと賛否両論あるかと思いますが、温かいお心でご了承下さい♡

9/8 7:49

昨日、産婦人科へ行った…

何となく下腹部に違和感があったので。

結果、

『左の卵巣が腫れている』

との事でした😥

しかし、

ホルモン治療の初期に起こりやすい副作用だから心配無し‼️

念のため、2、3ヶ月後にまた診せにきてください。

だって…♡

総括

最後の、

『だって…♡』

の、『♡』を書いているあたり、とても安心した事が読み取れます😆

死を意識せねばならないような病気に罹患すると、どこかが痛くなるとか、不調を感じるとかが、とにかく本当に心配で不安になるのです。

以前までだったら、私は病院にも行かず、グズグズして、

ことはる
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ま、いっか。

もう少し痛くなったらで、いっか。

の考え方でいたかもと思います…

しかし、遅いんです!

というか、早いに越したことはないんです!病気の発見!に関して言えば…

病気や怪我をした時って、治したい!とか、生きたい!とか、より良く生きたい!とかって、たぶん多くの方が感じると思うのです!

そんな時、少しでも早い段階で何かしらか対処するのであれば、治療法の選択肢が多いと思うのです。

時間の経過と共に、治療法の選択肢は減っていくような気がします。

医学は進歩している! とはいえ、その進歩の速度より、病気が進行する速度の方が早いと思うのです…

だから、『後5年もすれば医学ももっとよくなってて…』なんて、のんびり構えていてほしくないんです。コレを読んでいる皆様には。

皆様、健診検診積極的に受けて下さいね。

なんか、少し熱い思いが込み上げて来てしまいました😥すみません😃

どうぞ、皆様今日も、無理せず♪のんびり♡しっかり⭐︎、息してくださいね✨

最後までお読みくださりありがとうございました😊

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