こんにちは。
ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。
日々の「輝く何か」を発信していきます。
「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪
検査や健診が重なりました。
経緯
職場の大腸ガン健診に引っかかり、内視鏡を入れてきて下さいと言われました。
選択
やはり、この歳になってもお尻を見せるのって恥ずかしい…ので、色々な方に聞き込みを実施しました。
そして、決めました。
知人のお父様がその先生に診てもらい、「とても見立てが良かった」とおっしゃっていた先生の所に行くことにしました。
少し遠いですが、
「見立てが良い‼︎」という魅力的な安心材料を選びました
案の定、病院の雰囲気から、受付の女性陣、看護師陣、先生と、全ての雰囲気が良く安心できる空間だと、“私は“感じました♪
そして、実際にカメラを入れる日を予約し、説明を受け帰りました。
まとめ
やはり病院選びは一長一短本当に簡単ではありませんよね。
私は今のところ6:4の割合ぐらいで、良い出会いがあるので、まだ恵まれているほうなのかなぁぁと感じておりますが、受付の方の対応で「何だか嫌だなぁ…」と思うところはサッサと行くのをやめたりします。
もしくは、
「何か怒っていらっしゃるのですか？失礼がありましたか？そしたら謝ります。」
と尋ねてみます。ほぼ、明確な答えは返ってきません。
企業と同じで、受付は顔！大抵、内容が現れているものです。
けど、田舎だと選択肢少ないから、嫌だけどそこに行かざるを得ない…ってシビアな現状があるんですよね…
私も「殿様商売しやがって！」って、悔しい思いをしたこともあります。
しかし、そんな病院にこだわるのは、時間もお金も無駄ですもの！
自分の命と時間は、自分が一番気にしてあげねばならないと思うので、多少遠くても自分が納得のいく病院を選ぶようにしています。
次回は、いざ！内視鏡検査へ… です。
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