こんにちは。
ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。
日々の「輝く何か」を発信していきます。
「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪
見守る
登校して行く我が子を見守る母親。
一体ほんとに何を考えているんだろう…
私にはとても想像がつかなくて、思いが及ばなくて…
知りたい
集団登校時、我が子が見えなくなるまで後ろ姿を見送る時って何を思っているのだろう。
何を思って…
お母さんたちは、我が子の後ろ姿に、どんな思いを馳せてるんだろう…
お母さん方の思い
ただぼーっと見ているだけなのか…
いや、たぶん違う。
それぞれに様々な背景があって、思うことも千差万別で…
到底、わたしには分かり得ないことであったりするのでしょう。
そんなお母さま方の姿を、毎日の出勤時目にすると私はたいてい母に会いたくなる。
母に会っていろんなことを話したい。
母をいつまでも見つめていたい。
↑この気持ちに似ているのかなぁ…
そして、最終的に
『お母さん会いたいです。』
という気持ちになる。
各々の方法があって当たり前
ずっと子供を見送る母もいれば、立ち去る母もいる。
気持ちを切り替えているのかな⁉︎踵を返して家があると思われる方向に歩いていく。
『どっちのタイプが愛してる』
とか、そういう問題ではないはずだ。
愛とか思いとかが、如実にそこに現れるわけでもないと思う。
そういった状況下に置かれただけ。
断腸の思いとまではいかないかもしれないが、踵を返すなどといった次の行動に移るのであろう。
子供を望めないわたしとしては、想像するしかない。
自分の母がわたしにくれた全ての情報を駆使して想像するしかない。お母さま方が、どんな気持ちでいらっしゃるのか…
本当の感覚で知りたい
これについての知りたい欲は、今のわたしにとったら
とってもやっかいです。
皆様、今回も最後までお読みくださりありがとうございました。
皆様の今日に、少しでも楽しい時間がありますように♪
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