ことはる
こんにちは。
ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。
日々の「輝く何か」を発信していきます。
「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪
朝からの絶食のせいか、はたまた気持ちの問題なのか、時間の経過とともにどんどん頭痛がひどくなってきた。
病院に置いてある、“お水“や“お茶“を飲みまくり空腹を打ち消す。
いざ、検査へ!
看護師さんの問診
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医者の問診
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静脈注射:ブドウ糖に良く似たFDGという検査薬剤を注入
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薬剤が全身に行き渡るまで、1時間程度待機
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PET撮影:20分程度固定され実施。
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今回は、「マンモPET」も撮影。こちらは、片乳5分づつ程度。
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終了:着替えと会計。
はぁぁぁ… 慣れてるとはいえ、そうそうするものじゃないから疲れる。
そこへ、すかさず受付のお姉さんが、アメとどら焼きを下さるのです♪
まとめ
例え検査だとしても、何かしら病気を抱えてる者にとっては、神経をすり減らす現実である事はたしかで、数日前からピリピリする。
この病院は、そんな患者さん達の気持ちを癒やしてくれようと、様々な優しさを表して下さっている。
その一つがコレ
特に印象に残ったので載せておきます。
結果は後日だけど、一先ずおつかれさまでしたー!私。
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