いざっ!入院っ。

両親
ことはる
ことはる

こんにちは。

ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。

日々の「輝く何か」を発信していきます。

「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪

いつの間にか入院して…

いつの間にかパジャマに着替え

いつの間にか、少し背をおこしてベッドに座っている。

傍には、父と母。

ありがとう…辛い時を一緒に過ごしてくれて。

ありがとう…わたしが辛いだろうと、心を配ってくれて。

あなた達が、わたしを見る眼差しを見れば、ヒシヒシと伝わります。

ことはる
ことはる

あ〜 心配してくれてるんだなぁ

って。

本当にごめんね。心配かけて…。

元気で健康でいることが、1番の親孝行なんであろう…ってことはわかるんよ。

不安な思いをさせてしまって本当にごめんなさい。

けど、不可抗力である様な気もするんです。

ことはる
ことはる

もう、今日はいいよ。

うーん。まあいいよ

ことはる
ことはる

けど、二人とももお疲れたでしょ。大丈夫だよー。ありがとう。

ウルっ… まだ大丈夫。

ことはる
ことはる

ウル…(T ^ T)

じゃあ、夕飯食べるまでいてくださぃぃぃいいいい(;_;)

夕飯たべて少しししたら、父と母は帰っていきましま。

わたしは、

布団に潜り込み泣きました

今更ながら、思い出したら泣けてきたので、今日はこの辺にしておきます。

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました