乳がんに対する安心材料〜ワタクシの場合〜

乳がん
ことはる
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こんにちは。

ガンと13年以上共に生きてる、ことりはるえです。

日々の「輝く何か」を発信していきます。

「輝く何か」…としたのは、生きていられる以上、どんな事であっても“輝かしい事である“と思い込みたいからです♪

安心材料

ガンと告知されてから…

あっちを向いても不安♪

こっちを向いても不安♪

誰となにをしてようが不安♪

そんななか、私には心強い安心材料がありました!

未来のためのウンチャラ(どこかで聞いたことある(笑)

だいぶ、大袈裟ですが、

“突然!思いもよらぬ形で、いきなり生命の危機にさらされたら皆さんどうされます?“

『逃れたいけど、逃れられない…』

私が感じた思いはこんな感じでした…

実際、それが物事の条理不条理であり、本質なのではないのかなぁ…と思うのです。

わたしは今回、“逃げきれる自信なんてないから、立ち向かおう“…と明日以降の選択しました。それが、「正」なのか「誤」なのかはこの段階ではわかりませぬ。

しかし、わたしが“逃げない“を選んだ1つの大きな要因が、『ガン保険』に入っていたことがあります。

がん保険

当時の勤務先が保険代理店業務も行っている会社だったので、入社と同時に“生命保険“と“医療保険“に入りました。

そのうちにしばらく経つと、“がん保険“にも加入するよう命れ…

いや、促されました。ホント渋々入りましたよ(笑)

『ガンになんかなんねーし』

とか、若気の生意気発言を連発し、上司に聞こえないよう管を巻きながら(笑)

入って良かったがん保険♪

まあ、10年以上も前に契約したものなので、今のがん保険と比べると心許ない感は否めませんが(通院だと保険おりないし…)。それでも、当時は大変助かりました。

まさに、

『私!でかしたっ‼︎✨』

『会社っ!ありがとう‼︎✨』

でした。

本当にラッキーだった…と今でも有り難く思っております。

がん保険様々でした。

出来ることなら

感謝している反面、こうも感じているのです。

保険に頼らずとも、お給料をちゃんと貯めておけば良かったんだよなぁ…と。

わたしは、若い頃、着道楽で食い道楽…でした。その分のお金、ちゃーんと貯めたり、運用していたら、保険に頼らずともいけたのになーと思うのであります♪

やはり、もお、お金は若い頃から、ちゃんと運用した者が勝ち!だと本当に思います。

詰まるところ

何が言いたいかと言うと、ご自身の性質や性格を踏まえて、様々な情報を沢山集めて、ご自身にあった方法でお金を生かすことを、若い頃から考えて下さい!

また、最近はよく言われているように、子供と呼ばれる時代から、お金について学ぶことができたら最高ですよね♪

いつも最後まで読んで下さりありがとうございます⭐︎

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